現在、日本シリーズ第2戦試合中で、DeNAがリードしています。

今年の日本シリーズはパの1位・ソフトバンクに対して、セは3位・DeNAです。

こういうルールでやっていて、選手間からも不満が出ていなければ何とも言いようが

ないのですが、私は以前から言っているようにCSは反対です。

シーズンの “優勝” の価値はどこへ行ったのか?


ただCSでどうしても金儲けがしたいというプロ野球界で、どうしてもやりたいというのであれば、

もっと1位のチームが勝ち抜けしやすいルールに変えてもらいたい。

まずは1位のチームに1勝をあげるのは今まで通り。それに1位チームと対戦相手とのゲーム差が

5ゲームごとに1勝を追加。つまり今回のセ・リーグでいえば、1位・広島と3位・DeNAとのゲーム差が

14.5ゲームなので、初めの1勝とゲーム差分の2勝で、広島の3勝0敗からスタート。広島は1勝

すれば勝ち抜けということ。


パ・リーグは3位・楽天とのゲーム差が15.5ゲームなので、初めの1勝分とゲーム差分3勝でソフトバンクが

4勝になってしまうので、楽天はCS出場はなしとし、ソフトバンクと西武がソフトバンク3勝0敗からCSを行うと

いうこと(西武とのゲーム差が13.5ゲームなので、2勝分をプラス)。

ゲーム差もCSのハンデになるのであれば、3位狙いなんてくだらないこともなくなるし、上位チームをたたいて

少しでもゲーム差を縮めてCS出場権を取りに行くという、それこそ消化試合がなくなるのではないか。


このくらい思い切ったハンデを付けて、なおかつ下位チームが勝つのであれば下剋上という表現も

あるかもしれないが、たかが1勝のハンデで下剋上だなんて何を言ってんだか。



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2017年プロ野球ドラフト会議も昨日無事に終わりました。

清宮ドラフトと言われた今回のドラフトも、終わってみれば収まるところに

収まったなという感じで、良かったと思います。


日本ハムは上手いこと人気選手獲得が続きますね。

ダルビッシュ→中田→斉藤→大谷→清宮。この流れはなかなかじゃないですか。


オリックスはJR東日本の田嶋投手。オリックスはJR東日本出身の選手が多いので、

今回ももしやと思っていたら案の定でした。で、昨年の山岡投手(東京ガス)と田嶋投手で

この先十年投手陣の柱が出来たと思ったら、今日の報道で山岡投手が右肩腱板炎発症。

大丈夫か?


巨人は大学、社会人の内野手を3人指名ですが、去年のD1位吉川をどうするの?

何かこの指名の仕方は数年前のオリックスみたいですね。あの時も安達(東芝)、

縞田(JR東日本)、小島(住金鹿島)と社会人遊撃手を同時に3人指名してなんじゃこりゃ

と思ってましたが・・・。

1位の鍬原は阿部→沢村の中央ラインですね。


何にしても指名された選手はここからが勝負なわけで、実力はもちろんですが、

少ないチャンスを生かせる“運”を持っていることも大事なことです。

その運を生かしてドラフトの順位なんか超えた活躍に期待します。


オリックスバファローズが星野伸之投手コーチと契約更新しないとのニュースがありました。

体調面に不安もあるようで、コーチ業はストレスとかあって大変なんでしょうね。


星野投手といえば1985年7月29日の対西武14回戦でプロ入り初勝利を挙げました。

この試合、パ・リーグのナイターですが、テレビで見たような記憶がありました。

で、ちょうど1985年7月の毎日新聞縮刷版を図書館から借りてきていて、そのテレビ欄を見たら・・・


ありました! 確かに放送していました!!

この日は月曜日なんですが、フジテレビで午後7時半から9時まで放送していました。

私は阪急ファンで、阪急の試合を東京で放送すること自体が珍しかったので記憶に残っていたのと、

当時の星野投手に対しては旭川工業高からドラフト5位で入団して、大きなカーブが武器のサウスポー

というくらいで、よく投げたね~という印象でした。


ちなみにこの試合の相手・西武の三投手は先発・渡辺久信、二番手・工藤公康、三番手・森繁和、

スタメンには一番・ショート石毛、三番・ライト田尾、六番・サード秋山、七番・キャッチャー伊東、

九番・セカンド辻と、のちに監督となる選手が8人も出場しているんです。

(ちなみに阪急側は0人です。)

この年から西武ライオンズの黄金期が始まるんですが、このメンバーなら納得ですね。