最近、源氏物語にはまっています。

たぶん興味のない人は、源氏物語=紫式部、というような受験用に覚えている程度だと思います。

実際、私もそうでした。


はまるきっかけは昨年の秋、滋賀の石山寺に行ったときに「54歩で読む源氏物語」という展示をしていました。

源氏物語54帖を1帖1枚のパネルに展示し、一歩ずつ進んでいくと全54帖を読んだ気になるという、

源氏物語への入門のような展示で、「まぁ、ちょっと見てみるか」くらいだったのですが・・・。


54歩進んだ後の感想は、「結構面白いじゃん!」。

源氏物語のイメージは、光源氏の“女遊び物語”だったのですが、もちろん恋愛もありますが、

恋愛あり、ホラーあり、政治的な駆け引きあり、とにかくいろんな要素が織り込まれた長編小説という感じで、

「これは結構面白そうだよ」という感情を土産に帰ってきたのですが、さて、どこから手をつけていいものか?

ネットでみると、小説から入ると大抵の人が序盤で挫折するらしいとのことで、マンガで何かあるのかと

調べていくと、いろんな人が入門編として進めている作品がありました。

「あさきゆめみし」(作・大和和紀)という作品で、全体の筋がほぼ原作どおりのため、入門編として読む方が

多いとのことで、早速ネットで探して(中古ですが)全13巻読み始めました。

あさきゆめみし



マンガなので一気に読めて、あらかたの流れがわかったところで、今は小説のほうに手を出しています。

これもいろいろな作家の作品がありますが、その中でも読みやすそうだった「新源氏物語」(作・田辺聖子)

を今読んでいます。マンガで大体のストーリーがわかっているので、余計に読みやすくなっています。

新源氏物語


で、この流れでこの夏休みは源氏物語ゆかりの地に旅行してきたのですが、それはまた次の機会に・・・。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する