サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表が決勝トーナメント進出を決めました。

大会前はゴタゴタガありましたが、いい意味で予想を裏切る活躍を見せていると思います。


さて、昨日の一戦、最後のパス回しにブーイングの嵐だそうですが、私の感想は

「日本もようやくプロになったか・・・」でした。

これまでの日本チームの試合といえば、どの競技でも最後まで手を抜かない、どんな状況でも

勝ちにいく、ということが常識でした。

予選リーグがあってそのあとに決勝トーナメントがあるような場合、駆け引きは絶対に必要です。

サッカーでは勝っているチームが終盤にパス回しに終始して点差を守り切るというケースは、

これまでにも数多く見ていると思います。見ているほうはフラストレーションが溜まりますが、

選手たちからすれば当然ですよね、勝たなければいけないのだから。

わざと負けにいくのは八百長ですからそれは絶対にダメです。

ただし昨日の場合は、同じ負けでも条件次第で勝ち上がるという展開に、監督はよく思い切った

采配を見せてくれたと思います。これは結果論ですから、セネガルが同点で終わった場合や、

ポーランドがもう1点追加した場合、なぜ点を取りにいかなかったのかという話になったと思いますが、

それこそ結果論です。ではなぜ攻めなかったとブーイングを送った人たちに、日本が点を取れたと思いますか?

カウンターを受けて失点を重ねたらどうしますか?攻めた結果グループリーグ敗退となったとき、納得しますか?

そもそも引き分けでもいいなんて言っていたことがおかしくないですか?


ワールドカップに出場するチーム、選手はプロですから。アマチュアではないのですから。

ルールの中で勝つための最善策を取るのは当たり前です。

星稜高校・松井選手を敬遠しまくったケースとは違います、あれはアマチュアですから(でもある意味プロかも)。


とりあえず、決勝トーナメント進出が決定したので、ここからはトーナメントでの初勝利を期待したいものです。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する